学術委員会報告

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日本数学会 学術委員会の活動について

  • 学術委員会は、日本数学会の学術的な活動の重要事項について、理事会への提言、理事会からの諮問に対する答申、および提言答申事項に関する実施支援を行う、日本数学会の委員会です。
  • 1990年9月26日の理事会において決定・暫定発効した学術委員会内規が、翌年2月2日の評議員会において承認され、発足しました。
  • 学術委員会報告」は「数学通信」の 「会報」に掲載されます。
  • 現在の主要な活動は次の二つです。
  • 日本数学会 季期研究所(MSJ-SI)の公募・運営
  • 年会・秋季総合分科会における総合講演者候補の理事会への推薦

日本数学会 季期研究所    MSJ- Seasonal Institute (MSJ-SI)

[リスト] [記録]

  • MSJ-SIは、MSJ-IRIの後継企画として2008年度に開始された日本数学会主催の国際研究集会であり、若手研究者や周辺分野の研究者向けのサーベイの充実、アジアの国々との交流に特徴を持ちます。
  • 報告集は原則として日本数学会から出版されます。
  • 開催は以下の手続きで行われます。
  • テーマの公募は年に一度行われ、二年後の年度に日本国内で開催される国際集会を対象とします。
  • 日本数学会会員がテーマ公募の規定に従って応募し、学術委員会が採択テーマを決定します。
  • 採択されたテーマによる国際集会の開催は、応募者の提案した組織委員会によって行われます。
  • 開催にあたって日本数学会は、助成金によるサポートとともに、数学会事務局による事務面にわたる一定のサポートを行います。

日本数学会 国際研究集会   MSJ- International Research Institute (MSJ-IRI)

[リスト] [記録]

  • MSJ-IRIは、1993年度から2006年度まで 計15回開催された日本数学会主催の国際研究集会であり、国内での数学研究のより一層の活性化、 次世代研究者の育成、海外の数学者との交流の促進を図ることが目的とされました。
  • 海外からの招待講演者数が5-15人以上、会議期間10日前後の規模の集会として開催されました。
  • 研究発表とともに招待講演者の一部による解説を主とした講義が行われ、また講演時間外の参加者同士の接触・交流にも配慮したプログラムが設定されました。
  • 報告集の多くは Advanced Studies in Pure Mathematics から出版されています。

日本数学会リージョナルワークショップ   MSJ- Regional Workshop (MSJ-RW)

[リスト] [記録]

  • MSJ-RWは、1996年度から3年間の試行企画として計6回開催された日本数学会主催のワークショップであり、MSJ-IRIより小規模な、しかし期間がより長い滞在型の研究集会として企画されました。
  • 2週間から1ヶ月程度の期間にわたって研究交流の場が維持され、長期間の滞在者とともに、2・3日の短期日程の参加者も受け入れました。
  • ワークショップは海外参加者(高々5人程度、あるいはより少数)を交えた少人数での研究討論を中心として行われました。
  • 集会における連続講演の講義録が MSJ Memoirsから出版されています。

運営委員名簿   2021年7月1日~2022年6月30日

  • 大野 泰生  (東北大学) 2024年6月30日まで
  • 小木曽 啓示 (東京大学) 2024年6月30日まで
  • 鎌田 聖一  (大阪大学) 理事の任期終了まで 担当理事
  • 河澄 響矢  (東京大学) 2024年6月30日まで
  • 國府 寛司  (京都大学) 2023年6月30日まで
  • 佐々田 槙子 (東京大学) 2024年6月30日まで
  • 塩谷 隆   (東北大学) 2023年6月30日まで 委員長
  • 竹井 義次  (同志社大学) 2022年6月30日まで
  • 玉川 安騎男 (京都大学) 2022年6月30日まで オブザーバ
  • 中西 賢次  (京都大学)  2022年6月30日まで