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小林俊行会員の藤原賞受賞について

本会の小林俊行会員(東京大学大学院数理科学研究科教授)が業績題目
「無限次元の対称性の数学的研究」
によって第67回藤原賞を受賞されました。これまでの

  • 無限次元表現の分岐則理論の源流となる先駆的な研究
  • 局所等質空間の大域幾何学研究のパラダイムシフト
  • 複素多様体における可視的作用の理論の創始と無重複表現の統一理論の構築
  • 極小表現をモチーフとする大域解析のパイオニア的研究
  • 対称性破れ作用素の構成と分類理論の先駆的な基盤研究

などの長年の業績が顕彰されたものです。
日本数学会から、心よりお慶び申し上げます。

  • 本会「数学通信」における小林俊行氏の記事など
    • 巻頭言, 数学通信 (2009) 第14巻第4号, 日本数学会