2019年度年会

講演を希望される入会希望者の方へ

講演を希望される入会希望者の方へ

年会,秋季総合分科会において一般講演ができるのは日本数学会会員に限ります(昭和57年度の理事会で確認). オンラインシステムでは講演を申し込むとき,口頭発表者が会員でないとシステムが講演を受付ません.

以下は,日本数学会に入会予定の方で講演を希望される方への注意です.

2019年度年会で入会希望者が講演申込をするには,2019年度前期からの入会を条件とします.

日本数学会に入会予定の方も,オンラインシステムを用いて講演申込およびアブストラクト投稿をしていただきます.そのためにオンラインシステムの仮のアカウントが利用できますので,表題(subject)を「仮のアカウント希望」として,以下の文面を完成させて事務局のアドレス
member (at) mathsoc.jp
までお送り下さい.もし何らかの事情でオンラインシステムをご使用になれない場合は,会員に対する例外措置を適用しますので,このアドレスへご相談下さい.

11月1日(木)以降,11月22日(木)15時まで受け付けます.

12月5日(水)までに入会申込書が届かなければ,講演キャンセルになります.

オンラインシステム利用のための仮のアカウントを希望
氏:
名:
氏ふりがな:
名ふりがな:
欧文氏名(例 Carl Friedrich Gauss):
所属(学部,研究科まで):
住所:
住所郵便番号:
電子メールアドレス:
以上

ここでの電子メールアドレスは,アカウントのID として用いることにご注意下さい.この文面中の電子メールアドレスに,パスワード設定を促す電子メールをお送りします.この手順に関する 詳しいマニュアルをPDFで用意しています.

なお,まだ入会していないが講演を希望している方をご存じの会員は,その方に上記のことをお知らせ下さい.また入会に関する情報のページ 「会員へのお誘い」
https//mathsoc.jp/interested/joining/ が用意してあります.

仮のIDに関する注意

以下では,仮のIDに関する詳細の注意を記述します.

  • 今回交付します仮のIDの有効期限は2019年3月末日とします.また,仮のIDでできるのは,講演申込とアブストラクト投稿,アブストラクトのダウンロードに限ります.