市民講演会
- 日時
- 2026年9月3日(木)14:00--16:30
- 会場
- 神戸大学 鶴甲第一キャンパス C201教室
- 主催
- 日本数学会
- 共催
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神戸大学大学院理学研究科
- プログラム
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- 14:00--14:05 挨拶 石毛 和弘(日本数学会理事長・東京大学)
- 14:10--15:10 講演 濱名 裕治(筑波大学数理物質系数学域)
- 「酔っぱらいは家にたどり着けるのか?」
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講演概要
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居酒屋を出た酔っぱらいは必ず元の居酒屋に戻ってしまうという話はどこかできいたことがあるかもしれません。これ幸いに飲みなおそうという不届きものはともかく、普通の人は自宅に帰ろうと悪戦苦闘しますので、考えるべきことは自宅に帰ることができるかどうかではないかと思います。多くの人にとってはどうでもよいことではありますが、ランダムウォークを用いて、この問題を深堀しようと思います。
- 15:30--16:30 講演 徳重 典英(琉球大学教育学部)
- 「数学とAI 2026」
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講演概要
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AIが数学に与える影響は、2026年時点ではどのくらいでしょうか?Erdősが提起した広い意味での組合せ論(グラフ理論、加法的数論、離散幾何など)の問題群とその解決の進捗状況をまとめたサイトによると、AIによって、またはAIと研究者の共同作業で解決に至った問題が増えてきました。私自身はようやくAIを利用しはじめたばかりですが、数学の研究や学習においてAIが役立つことを実感しています。講演ではAIによって得られた組合せ論の成果や、数学におけるAI利用の具体的な事例を紹介します。