講演申し込み・アブストラクト投稿システム

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講演申し込み STEP 2 講演情報の入力---注意事項

  1. タイトルの数式はlatex で記述して下さい。講演申し込みの情報を入力した段階で、latex で記述された部分がどのようにコンパイルされるか確認できます。

    • 数式中で使えるもの
    • 書体指定: \mathbf \mathcal \mathbb \mathfrak \mathscr \bm (\bf \cal \Bbb \frak )
    • 記号: LaTeXの数式記号, AMS 2.0 の数式記号
  2. 「数学通信」14巻4号の理事長名の文書にありますが、講演題目に複雑な数式を用いるのはやめて下さい。
  3. 共同発表者がユーザーIDをアクティベートして、検索可能の設定をしてある場合、会員番号を入れて情報を自動入力することができます。
  4. 講演題目や氏名に異体字を使えます。詳しくは、ユーザートップページの「HELP」ボタンからリンクされている ページに入力の方法を説明する文書をおいておきます。
  5. 講演者名にアクセント記号を入力する場合は LaTeX 形式で入力して下さい。
  6. (キーワード欄・備考欄に記入)同じ分科会で連続して講演を希望される場合は、会員名簿の講演申し込み用紙を書くときの注意にありますが、m講演のn番目の講演に対して「講演希望順:n/m(n番目)」と備考欄に記入して下さい。数学基礎論および歴史、函数論分科会、実函数論、統計数学、応用数学の分科会での講演申し込みの場合は、分類コードをキーワード欄に記入して下さい(記入しないとエラーがでます)。
  7. 2015年度年会の場合、入会希望者は事務局に11月27日(木)15:00まで依頼すれば、仮の会員番号が付与されて、このシステムを使用できます。詳しくは、開催情報のページをご覧下さい。