2006年度日本数学会解析学賞

2006年度日本数学会解析学賞

2006年度日本数学会解析学賞は以下の方に授賞されます。

なお、受賞者の業績紹介は、「数学通信」誌上で行われます。

小沢  登高 (東京大学大学院助教授)
II1-型因子環の構造解析
木上 淳(京都大学大学院教授)
フラクタル上の解析学の基礎付け
吉田 朋広 (東京大学大学院教授)
確率過程に対する漸近展開理論, 統計推測理論の研究とその応用