ミニワークショップ 「反応拡散系をめぐる最近の話題」 世話人 細野雄三(京都産業大学理学部)、柳下浩紀(京都産業大学理学部) 日時:2010年2月20日(土)13:15 〜 場所:京都産業大学12号館4階12401教室 プログラム: 13:15〜14:10 栄伸一郎 (九州大学) The effect of boundary conditions to the pulse dynamics 14:15〜15:10 二宮広和 (明治大学) 反応拡散系に現れるさまざまな形の進行波解 休憩 15:45〜16:40 観音幸雄 (愛媛大学) 反応拡散系の球対称定常解の解構造について 16:45〜17:40 李 聖林 (岡山大学) 遺伝子発現の時間遅れを含むチューリングモデルのロバストについて 17:40〜 討論「反応拡散系研究の将来」 終了後、懇親会 問合せ先:細野雄三 本研究集会は平成19年度科学研究費補助金(基盤研究C 課題番号 18540144 研究代表者:細野雄三)および京都産業大学総合研究支援(支援番号544)の援助 を受けています. 参考:開催場所はバスを降りてエスカレーターで上に上がり.三叉路を右に道なり に行くと左手にある建物の新しい部分が12号館です。バスの時刻は,土曜休日休 講日のダイヤです。詳細は http://www.kyoto-su.ac.jp の交通アクセス,キャン パスマップをご覧下さい。