理事会承認 2013年9月14日

日本数学会応用数学研究奨励賞規程(2021年3月31日をもって廃止)

総則

この賞は日本数学会応用数学研究奨励賞と称する.

目的と事業

本事業は,応用数学分野研究者の研究を奨励し,分野全体の交流・発展を図ることを目的 とする.そのために,応用数学に関連する分野において優れた業績をあげた若手研究者に,その業績を顕彰し,日本数学会応用数学研究奨励賞を与える (以下, 応用数学研究奨励賞という.).

応用数学研究奨励賞委員会

応用数学研究奨励賞の受賞者の選考のために,応用数学研究奨励賞委員会を設ける.委員会は応用数学分科会委員会が推薦し日本数学会理事長が委嘱する7名の委員,及び委員会担当理事1名で構成される.委員長は委員会担当理事を除いた委員の中より委員会で選出される.委員の任期は1年とする.

応用数学研究奨励賞

応用数学研究奨励賞委員会は,毎年6名以内の応用数学研究奨励賞対象を選考する.授賞対象者は応用数学合同研究集会において優れた研究を発表した研究者とする.受賞者決定後は,受賞者氏名を速やかに分科会ニュースにより発表し,授賞式は日本数学会応用数学分科会委員会において,評議員がこれを行う.授賞対象者は日本数学会会員には限定しないが,発表年度の4月1日現在において34歳以下の者とする.

委員会

委員長は必要に応じ委員会を招集する.
委員会は応用数学研究奨励賞受賞者の選考のほかに以下の事項を審議・決定する.

a) この賞の解散,この規定の変更に関する事項.

b) この賞の事業遂行上必要とみとめる事項.

内規

委員会は運営上必要な事項を内規として定めることができる.

規程の変更

委員の3分の2以上の賛成によりこの規程を変更することができる.

本規程(応用数学研究奨励賞規程)は2013年10月1日より施行する.


附則
2018年3月10日 応用数学研究奨励賞委員会において規定の変更を承認.
2018年3月18日理事会において本規程を確認.
ただし,本新規程は平成30年度から有効とする.平成29年度は旧規程にて実施する.旧規程はこちら
応用数学賞規程の施行によって2021年3月31日をもって本規程は廃止.