| 申込番号 | 登壇者 | 共著者 | 講演題目 | 奨励賞 | 備考 |
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| 2001 |
安孫子啓介(芝浦工業大学大学院) |
石渡哲哉(芝浦工業大学) |
確率微分方程式に対する正値性保存スキームについて |
〇 |
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| 2002 |
市田 優（明治大学大学院理工学研究科） |
坂元 孝志（明治大学理工学部） |
退化非線形放物型方程式における進行波解 |
〇 |
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| 2003 |
Minsoo Kim (Departments of Mathematics, Graduate school of Science, Hokkaido Univ.) |
Masaharu Nagayama (Hokkaido University）, Yasuaki Kobayashi (Hokkaido University）, Satoshi Nakata（Hiroshima University）, Shinpei Tanaka (Hiroshima University）, Mamoru Okamoto (Hokkaido University）, Yusuke Yasugahira (Hokkaido University) |
A mathematical model for clustering of oil droplets on a surfactant solution |
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| 2004 |
岡本 守(北海道大学電子科学研究所) |
長山 雅晴(北海道大学電子科学研究所), 後藤田 剛(名古屋大学 大学院多元数理科学研究科) |
粒子反応拡散モデルの数学的取り扱いについて |
〇 |
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| 2005 |
熊倉 大騎(北海道大学生命科学研究院) |
山口 諒(北海道大学大学院先端生命科学研究院), 中岡 慎治(北海道大学大学院先端生命科学研究院) |
時系列因果探索手法によるベクトル場の再現 |
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| 2006 |
石井 宙志（北海道大学大学院理学院） |
栄 伸一郎（北海道大学大学院理学研究院） |
非局所反応拡散方程式におけるフロント解の相互作用について |
〇 |
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| 2007 |
長瀬准平（芝浦工業大学大学院） |
石渡哲哉（芝浦工業大学） |
深層学習モデルの接続構造についての表現能力に基づいた数理解析 |
〇 |
18日(金),20日(日)を希望します。（19日(土)の午後参加不可。） |
| 2008 |
清水雄貴（京都大学大学院理学研究科） |
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点渦系のEuler流としての正当化 |
〇 |
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| 2009 |
森 篤志(北海道大学大学院理学院) |
長山 雅晴(北海道大学電子科学研究所)，岡本 守(北海道大学電子科学研究所) |
体積保存反応拡散系による自己駆動系モデル近似 |
〇 |
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| 2010 |
田中 吉太郎(公立はこだて未来大学) |
栄 伸一郎（北海道大学大学院 理学研究院），石井 宙志（北海道大学大学院 理学研究院），佐藤 純（金沢大学 新学術創成研究機構），Wang Miaoxing（金沢大学 新学術創成研究機構），八杉 徹雄（金沢大学 新学術創成研究機構） |
非局所相互作用による細胞や格子の大きさと形状を保存する空間離散モデルの連続化法 |
〇 |
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| 2011 |
松永 哲(北海道大学大学院理学院数学専攻) |
長山雅晴(北海道大学電子科学研究所)，岡本守(北海道大学電子科学研究所)，福島寿和(日本製鉄株式会社)，中川淳一(日本製鉄株式会社) |
微生物を用いた汚水処理の数理モデル |
〇 |
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| 2012 |
許 晨光(京都大学大学院理学研究科) |
平岡 裕章(京都大学高等研究院) |
シューベルト胞体とパーシステント図の対応関係 |
〇 |
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| 2013 |
高安 亮紀(筑波大学) |
Jonathan Jaquette (Boston University), Jean-Philippe Lessard (McGill University) |
Computer-assisted proofs of heteloclinic orbits to a quadratic nonlinear Schr\""odinger equation |
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| 2014 |
宮永 潤(京都大学大学院理学研究科) |
平岡 裕章(京都大学高等研究院), 金澤 秀(京都大学高等研究院), 角田 謙吉(大阪大学大学院理学研究科) |
ランダム方体複体過程のパーシステント図に対する大偏差原理 |
〇 |
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| 2015 |
小林 康明(北海道大学電子科学研究所) |
長山 雅晴（北海道大学電子科学研究所） |
真皮の塑性変形と形態形成の数理モデル構築 |
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| 2016 |
大野 航太(北海道大学 電子科学研究所) |
小林 康明（北海道大学 電子科学研究所），熊本淳一（北海道大学 電子科学研究所），長山 雅晴（北海道大学 電子科学研究所） |
表皮構造の数理モデルにおける基底膜形状と培養皮膚への応用 |
〇 |
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| 2017 |
中田 行彦(青山学院大学 理工学部 物理・数理学科) |
石渡 哲哉 (芝浦工業大学) |
ある分布型の時間遅れをもつ微分方程式の爆発解について |
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| 2018 |
水口 信(早稲田大学理工学術院) |
関根 晃太(東洋大学情報連携学部)，橋本 弘治(中村学園大学短期大学部幼児保育学科)，中尾 充宏(早稲田大学理工学術院)，大石 進一(早稲田大学理工学術院) |
藤田型方程式の爆発時刻について |
〇 |
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| 2019 |
西口 純矢(東北大学 材料科学高等研究所) |
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位相空間における漸近的な意味でのコンパクト性について |
〇 |
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| 2020 |
Meehan Killian(KUIAS平岡研究室) |
MEYER, David (Smith College) |
Algebraic Stability of Out-Trees |
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| 2021 |
松江 要(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 / カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所、科学技術振興機構 研究開発戦略センター) |
Jean-Philippe Lessard (McGill University), 高安 亮紀 (筑波大学) |
Rigorous numerics for saddle-type blow-up solutions |
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| 2022 |
菊地 文雄(東京大学，名誉教授) |
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Zienkiewiczの非適合3角形板曲げ要素について |
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| 2023 |
石本 健太(京都大学数理解析研究所) |
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流れ場中の微小物体の運動と流体運動的対称性 |
〇 |
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| 2024 |
松井 一徳(金沢大学大学院 自然科学研究科 数物科学専攻) |
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全圧を含む境界条件を課したNavier--Stokes方程式に対する射影法について |
〇 |
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| 2025 |
國谷 紀良(神戸大学大学院システム情報学研究科) |
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行動変容による感染症の再帰的流行の数理モデリングと安定性解析 |
〇 |
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| 2026 |
星野 秀朋(早稲田大学基幹理工学研究科) |
佐藤 慧 (早稲田大学基幹理工学研究科)，米田 元 (早稲田大学) |
Constraint Errorを抑えるためのEinstein方程式の離散スキームについて |
〇 |
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| 2027 |
川原田 茜(京都教育大学) |
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一次元セル・オートマトンRule150から生成される特異関数について |
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講演不可日：12/19(土) |
| 2028 |
劉 逸侃(北海道大学電子科学研究所) |
Guanghui Hu (Nankai University), 山本 昌宏 (東京大学大学院数理科学研究科) |
(時間非整数階) 発展方程式における移動する源泉項の形状決定について |
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12/18 (金) の午後は参加不可 |
| 2029 |
古賀 一基(京都大学理学研究科 数学教室) |
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ダミーの時間発展を通じた閉曲線のパラメータ付け |
〇 |
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| 2030 |
Gavhale Siddharth(Doctoral Student) |
Gavhale Siddharth[br]Doctoral Student, Dept. of Mathematics, Graduate school of science, Kyoto University |
Numerical analysis of thresholding methods for anisotropic mean curvature flow |
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| 2031 |
相澤 優斗(金沢大学大学院自然科学研究科) |
木村 正人（金沢大学 数物科学系） |
常微分方程式を用いた深層学習アルゴリズムと普遍性定理 |
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| 2032 |
岩崎 悟(大阪大学大学院情報科学研究科) |
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メトリックグラフ上のFitzHugh-Nagumo方程式における時空間パターン解について |
〇 |
大変申し訳ありませんが，１２月１８，１９日は講演不可（参加不可）です．１２月２０日のみ講演可能（参加可能）となります． |
| 2033 |
谷口 隆晴(神戸大学システム情報学研究科) |
松原崇（大阪大学基礎工学研究科） |
深層フェーズフィールドモデリング |
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| 2034 |
山本 野人(電気通信大学) |
新田光輝 |
非双曲平衡点・非双曲不動点近傍でのLyapunov関数の精度保証による構成について |
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18日（金曜日）はできるだけ避けたい。 |
| 2035 |
山本 宏子(東京大学大学院数理科学研究科) |
関坂歩幹（明治大学研究・知財戦略機構） |
非局所発展方程式に対するEvans関数 |
〇 |
12月18日（金）講演不可 |
| 2036 |
小松 瑞果(神戸大学大学院システム情報学研究科) |
谷口隆晴(神戸大学大学院システム情報学研究科) |
潜在変数をもつニューラル微分方程式に対する代数的考察 |
〇 |
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| 2037 |
清水 超貴(京都大学大学院理学研究科) |
平岡裕章（京都大学高等研究院） |
多重パラメータパーシステントホモロジー群における大数の法則 |
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| 2038 |
藤田 雄介(広島大学大学院統合生命科学研究科) |
飯間 信（広島大学大学院統合生命科学研究科） |
トンボ翼のラムダ渦の崩壊と前縁剥離渦の生成 |
〇 |
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| 2039 |
村川 秀樹(龍谷大学先端理工学部) |
Mohammad, Rhudaina M.(University of the Philippines Diliman), Svadlenka, Karel(京都大学理学研究科), 富樫 英(神戸大学大学院医学研究科) |
感覚器におけるモザイク様細胞パターン形成の数理モデルと数値解法 |
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| 2040 |
Kolbe Niklas(Faculty of Mathematics and Physics, Kanazawa University) |
Hirofumi Notsu (Faculty of Mathematics and Physics, Kanazawa University) |
A Lagrangian moving mesh scheme for advection-diffusion equations |
〇 |
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| 2041 |
関坂 歩幹(明治大学 研究・知財戦略機構) |
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無限次元Stability indexのいくつかの問題への拡張 |
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12月18日の講演を希望 |