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日本数学会

2019年度秋季総合分科会

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教育委員会主催 教育シンポジウム
文理共通して行う数理・データサイエンス教育

「数理・データサイエンス教育」については,これまでも教育委員会主催教育シンポジウムで2回取り上げてまいりましたが,今後,文理を問わず全ての大学生に「数理・データサイエンス・AI」に関する学びが求められると考えられる中,今回は「文理共通」を切り口にこの話題を扱います.

まず今回のシンポジウムでは,2名の方々に文理融合教育の体制作りや授業実践事例,またオンライン教材の導入と活用などについてご講演をいただく予定です.その後は会場からの質問をお受けすると共に,意見交流を行うことで情報共有を図りたいと考えております.「文理共通して行う」とは言いましても,文系と理系の学生とでは,そもそもの出発点(前提)からして異なると思われます.そのような中,どのようなカリキュラムや授業が有効なのか,我々が教育を行うならば何を心得ておくべきなのか,と言った課題意識を持ってシンポジウムを開催したいと思います.

日本数学会の多くの会員のご参加をお待ちしております.

日時:9月17日(火)14:00--16:00
会場:金沢大学 自然科学5号館 大講義室
プログラム
14:00--14:10寺杣友秀(日本数学会理事長・法政大学)
開会の挨拶
14:10--14:20牛瀧文宏(教育委員会委員長・京都産業大学)
シンポジウムの趣旨説明
14:20--15:00竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部長)
滋賀大学データサイエンス学部における文理融合教育
15:00--15:40鈴木 寛(国際基督教大学名誉教授)
教養としてのデータサイエンス教育〜MOOCsの活用を視野に入れて〜
15:40--16:00質疑応答・情報共有
司会:高倉 樹(教育委員会副委員長・中央大学)