*

日本数学会

講演申し込み・アブストラクト投稿システム

TOP Page会員用のページ >情報システム運用委員会 > 講演申し込み・アブストラクト投稿システム

講演申し込み・アブストラクト投稿システム

マニュアルの更新記録

このページでは、オンライン講演申し込み・アブストラクト投稿システムの更新記録のためにあります。

PDF版

ver 008, 2010/03/17
システム改善(仮申し込み終了の画面から、アブストラクトをアップロードする画面に直接 行けるようにボタンを作成)に対応した。また仮申し込み終了の画面からログアウトできる ことを書き入れた。
ver 007, 2010/03/17
備考欄に分科会のキーワード、分類コードを記入することを追加。氏名の間に空白を入れることを追加(2箇所)。2010年3月11日のシステムの状況のもとで作成。このバージョンを、年会で配布する予定。
ver 104, 2010/05/05
「数学通信」の別冊用のPDFを作成(まだ修正する可能性あり)
ver 105, 2010/05/07
「数学通信」の別冊用のPDFを作成
ver 200, 2010/11/03
早稲田大学における2011年度年会に合わせて更新。また、 ユーザーIDアクティベーションシステムの導入に伴う変更を記述する。アクティベーションについては、 別途マニュアルを導入した。
ver 201, 2010/11/04
キーワード欄の説明を修正
ver 201b, 2010/11/13
画像ファイルを実際に動いているシステムの画面に置き換え
supp01a, supp02b, 2011/05/25
信州大学における2011年度秋季総合分科会のための補足マニュアルを キーワード設定年会アブストラクトの口頭発表 に関して用意した。
ver 202a, 2012/05/07
九州大学における2012年度秋季総合分科会に合わせて日本語マニュアルを更新。 このときは、KMSの会員が一般講演を行うことに対応するためのカスタマイズを行った。
ver 202a-sp, 2012/05/10
特別講演、企画特別講演用の補足を作成
ver 300a, 2012/11/07
京都大学における2013年度年会に合わせて日本語マニュアルを更新。この会から、英文サマリーや欧文氏名、欧文講演題目、欧文所属を申込時に登録することが決まったので、それに対して対応した。(前回は特例として実施していたのが、今回から定常化することになった。)
ver 301a, 2014/11/08
登壇者だけが講演申し込みを行えるシステム変更があったので、それに対応してマニュアルを更新した。

HTML版

ver 201 HTML, 2010/11/04
HTML 版を作成
ver 201b-HTML, 2010/11/13
画像ファイルを実際に動いているシステムの画面に置き換え
ver 300a-HTML, 2012/11/08
英文サマリー、欧文題目、欧文氏名、欧文所属を要求することになって、システムを大幅に改変したので、HTMLマニュアルを更新した。
ver 301a-HTML, 2014/11/13
登壇者だけが講演申し込みできるようにした関係でマニュアルを修正。

英語マニュアル

ver 105-en, 2010/05/28
英文のマニュアルを作成
ver 201a-e, 2010/11/11
早稲田大学における2011年度年会に合わせて英文マニュアルを更新。
ver 202b-e, 2012/05/04
九州大学における2012年度秋季総合分科会に合わせて英文マニュアルを更新。 このときは、KMSの会員が一般講演を行うことに対応するためのカスタマイズを行った。

Admin Tool

admin_tool001a, 2010/06/01
admintool のマニュアルを作成
admin_tool001c, 2010/06/02
admintool のマニュアルを修正
admin_tool002a, 2011/06/01
admintool のマニュアルを修正(これはまだ準備版)