代数学シンポジウム
代数幾何:
大橋 久範(東京理科大)・上原 北斗(東京都立大学)
環論:
上山 健太(信州大)・宮崎 誓(熊本大)
数論:
伊藤 哲史(京都大)・並川 健一(東京電機大)
群論・表現論:
三枝崎 剛(早稲田大)・土岡 俊介(東工大)
10:15--11:15 谷田川 友里(東京工業大学)
分岐理論とl進層の特性サイクル
11:30--12:30 河野 隆史(早稲田大学)
The Borel-type presentation of the equivariant quantum and classical K-theory of the flag manifold in type C
14:00--15:00 田坂 浩二(近畿大学)
多重ゼータ値代数のモジュラー現象について
15:15--16:15 Scott Carnahan(筑波大学)
Monstrous Moonshine for integral group rings
16:30--17:30 戸次 鵬人(Max Planck 研究所)
Eisensteinコサイクルとゼータ関数の特殊値
*10:15--11:15 柏原 正樹 (京都大学)
Monoidal categories of modules over quiver Hecke algebras and quantum affine algebras, and cluster algebras
*11:30--12:30 平田 典子(日本大学)
Diophantine method in the O-minimality
*14:00--15:00 洞 彰人(北海道大学)
分岐律の向こうに見える確率的現象(特に対称群のスピン表現でのケーススタディー)
*15:15--16:15 栗原 将人(慶應義塾大学)
zeta関数の値と数論的加群の関係についての最近の発展
16:30--17:30 深澤 知(山形大学)
ガロア点理論とそれの群論, グラフ理論との関係
*10:15--11:15 橋本 光靖(大阪公立大学)
Almost principal bundles and invariant theory of group schemes
*11:30--12:30 岡田 拓三(九州大学)
3次元ファノ多様体の双有理幾何
*14:00--15:00 宮地 淳一(東京学芸大学)
Structures in triangulated categories and N-complexes
*15:15--16:15 大川 新之介(大阪大学)
非可換del Pezzo曲面の幾何学
16:30--17:30 行田 康晃(東京大学)
一般化マルコフ数について
10:15--11:15 河上 龍郎(京都大学)
Cartier作用素を用いた微分形式の拡張可能性
11:30--12:30 村井 聡(早稲田大学)
グラフの剛性に関わる凸多面体の構成問題
14:00--15:00 三井 健太郎(琉球大学)
Deformation of α_p-actions to Z/pZ-actions on surfaces
15:15--16:15 小林 稔周(明治大学)
1次元局所環のトレースイデアルの集合について
16:30--17:30 平野 雄貴(東京農工大)
連接層の導来圏の三角圏構造
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