2009年度日本数学会賞出版賞
2009年度日本数学会賞出版賞は以下の通りに決定しました。
- 早川書房「数理を愉しむシリーズ」
- 早川書房はポピュラーサイエンスのジャンルで、数多くの数学書の中から新旧の良書を 選んで出版し、とくに本文庫シリーズは、社会に広く親しみやすい形で数理科学の社会普及に大きな貢献をした。
- 受賞者の言葉(「数学通信」14巻3号)
- 高瀬正仁氏(九州大学大学院数理学研究院)
- オイラー、ガウス、ルジャンドルなどによる古典的著作の優れた翻訳をはじめとした数々の執筆活動を通して、数学文化の普及に大きな貢献をした。
- 受賞者の言葉(「数学通信」14巻3号)
- 筑摩書房「ちくま学芸文庫 Math & Science」
- 本学芸文庫は数理科学の動機付け、あるいは根底に横たわる思想に関する良書を数多く出版し、本格的な数理科学の普及に大きな貢献をした。
- 受賞者の言葉(「数学通信」14巻3号)
なお表彰式は以下の次第で開催されます。
- 日時
- 2009年3月27日(金)14:50〜15:20
- 場所
- 東京大学駒場キャンパス・ 講堂(900番教室)